ここから本文です

拙速な緩和でコロナ再流行も 米政府専門家、議会で警告

5/13(水) 6:51配信

共同通信

 【ワシントン共同】米上院委員会は12日、新型コロナウイルス対策について政府対策チームの専門家らの意見を聞く公聴会を開いた。ファウチ国立アレルギー感染症研究所長は外出制限の拙速な緩和に関し「制御できない流行の引き金を引く恐れがある。本来避けられる苦しみや死を招き、経済復活も後退するだろう」と警告した。

 新型コロナ感染拡大により米経済が失速する中、トランプ大統領は早期の経済活動再開に積極的な姿勢だが、政権の身内がブレーキをかけた形だ。

 公聴会ではファウチ氏ら専門家4人が証言した。議員を含め多くが自宅などからビデオ会議で参加する異例の公聴会となった。

最終更新:5/13(水) 7:02
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事