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大相撲の勝武士、新型コロナに感染し死去 28歳

5/13(水) 13:02配信

朝日新聞デジタル

 日本相撲協会は13日、三段目の力士、勝武士(しょうぶし)(28)=本名・末武清孝、山梨県出身、高田川部屋=が入院先の都内の病院で新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため死去したと発表した。新型コロナウイルス感染による死者は角界で初。

【写真】2017年11月、九州場所前夜祭の土俵で初っ切りを披露した勝武士(右)=小原智恵撮影

 勝武士は3月に春場所が行われた大阪から帰京後、高熱のほか、せきをした際に出るたんに血がまじる症状などがあり、都内の病院を受診。PCR検査で陽性が確認され、4月10日に発表されていた。関係者によると、元々、糖尿病の基礎疾患があったことなどから病状は回復せず、集中治療室(ICU)に入っていたという。

 角界では勝武士に続き、高田川親方(元関脇安芸乃島)、十両の白鷹山(はくようざん)ら6人の感染も確認されたが軽症だった。いずれも入院後、検査で陰性となって先月末に退院している。

朝日新聞社

最終更新:5/13(水) 17:32
朝日新聞デジタル

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