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千歳の企業が初音ミクとのコラボマスク 収益一部を医療機関へ寄付

5/13(水) 17:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「初音ミク」とコラボレーションした「ナノファブリック™マスク」の予約販売を4月23日、アパレル・ライフスタイルブランド「TNOC hokkaido」のオンラインショップで始めた。運営は「ノースワン」(千歳市柏台南1丁目3)。(札幌経済新聞)

 初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディアが開発した歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができるソフトウェア。キャラクターとしても注目を集め、現在ではバーチャルシンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で「活躍」している。

 同商品は、ノースワンが培ってきたプリント技術、アパレルのノウハウを利用し、何度でも洗って使えるマスク。使用されるナノファブリック™は、極細のポリエステル糸で作られた目地が細かく、肌触りの良い生地。何度でも洗濯できる耐久性も兼ね備えており、速乾性にも優れているという。

 展開するマスクは「ミクグリーン/ダークグレー」「ライトミクグリーン/ホワイト」(各2,200円)の2種類。いずれもダブルフェースとなっており、裏返すことで異なるデザインを楽しめる。売り上げの一部を活用し、フェースシールドを医療機関に届ける。

 同社社長の前原裕之さんは「すでにフェースシールド2000枚をまずは北海道内の医療機関に寄付することが決まっている。この後もフェースシールドの寄付は継続していく。新型コロナウィルスとの戦いは、長く続きそうだが、ナノファブリック™マスクで少しでも明るく過ごしていただければ」と話す。

 商品は5月下旬~6月中旬発送予定。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/13(水) 17:00
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