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抗原検査を保険適用 患者負担なし、医師判断で

5/13(水) 12:36配信

共同通信

 厚生労働省は13日、新型コロナウイルスを患者の検体から15~30分で検出する「抗原検査」を公的医療保険の適用対象とすることを中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に提案し了承された。検査に伴う医療機関の診療報酬は6千円。医師が感染を疑い必要と判断した場合が条件で、患者の自己負担を特例的になしとする方針。

 現在主流のPCR検査が数時間かかるのに対し、抗原検査は、医療現場で検体となる鼻の奥の粘液をぬぐい取り、その場で判定できる。精度は少し劣るため、陰性が出た場合はPCRによる検査で確認する。検査の迅速化、効率化が期待されている。

最終更新:5/13(水) 12:48
共同通信

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