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大村知事フェースシールド着用 2日で断念「息苦しい」

5/13(水) 21:03配信

朝日新聞デジタル

 愛知県の大村秀章知事が13日、フェースシールド姿で記者会見した。新型コロナウイルス対策で普段はマスクをしているが「こちらの方が話しやすいかな」と考えて、使ったという。

【写真】フェースシールドをつけて全国知事会のウェブ会議に臨む愛知県の大村秀章知事=2020年5月12日午前、愛知県自治センター、堀川勝元撮影

 大村氏は12日午前にオンラインで参加した全国知事会で初めてフェースシールドを着用。13日も記者会見や医療関係者との会議で使った。新型コロナウイルス対応で連日記者会見に臨み、会見が1日に複数回に及んだり、1時間を超えたりすることも珍しくない。このため、口元をふさがないフェースシールドに切り替えたという。

 ところが、着用して長く話すと「思った以上にマスクよりも息苦しい」と感じたという。さらに、周囲から「声が聞こえにくい」と言われたため、マスクに戻すことにした。

 「大変さが分かった。これで対応される医療従事者に心から感謝したい。また折に触れてどこかで使えれば」と大村氏は話した。(堀川勝元)

朝日新聞社

最終更新:5/13(水) 23:02
朝日新聞デジタル

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