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高野連、夏の甲子園開催可否に関して改めて慎重姿勢

5/13(水) 22:21配信

デイリースポーツ

 日本高野連の小倉好正事務局長(62)が7日、書面での報道陣の取材に対応。新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にあることが、第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定・甲子園)や地方大会の開催に影響があるかという問いに「あらゆる状況・情報を収集し、慎重に審議していきます」と回答した。

 一部地方自治体の休校解除やそれに伴う野球部の活動再開が、夏の地方大会開催にプラス材料ととらえているかどうかについては「野球部員にとって、今一番希望していることは、1日でも早い部活動の再開ではないでしょうか」と答えた。

 また、11日に行われたプロ野球とJリーグの連絡対策会議に関しては「オンライン会議に陪席させていただきました。現在の感染状況、今後の推移、選手・関係者の健康管理、再開に向けたガイドラインなど参考にさせていただきます」と回答。5月20日に開催予定の、選手権大会の第2回運営委員会にも生かしていく考えだ。

 前日には、8月に延期されていた全日本大学野球選手権の史上初の中止が決定。同時期に開催予定の、選手権大会の開催可否に影響を及ぼす可能性も出てきている。

 5月20日の運営委員会で開催可否の結論が先送りとなった場合の、その後の決断はいつごろがタイムリミットがになるという考えかという問いには「5月20日の第102回選手権大会第2回運営委員会に向けて、準備しています」と答えるに止めていた。

最終更新:5/13(水) 22:27
デイリースポーツ

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