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「大阪の食」ローソンが応援 第1弾は鳴門屋製パン

5/13(水) 18:03配信

産経新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが減少している「大阪の食」を店頭販売で応援する取り組みが13日、コンビニエンスストア大手「ローソン」の一部店舗で始まった。第1弾は「パン工房鳴門屋」を運営する鳴門屋製パン(大阪市平野区)の人気商品5種。大阪、東大阪など府内8市の店舗のうち約230店で6月8日まで取り扱う。

 ローソンによると、今回の店頭販売に選ばれたのは、牛すじ入りのカレーが入ったラグビーボール形のパン「東大阪ラグカレー」(税込み186円)や有名ブランドの明太子を使った総菜パン「新もちもち明太子パン」(同139円)など5品。

 第2弾は、百貨店などに店舗を出す大阪・北浜の洋菓子店「五感」の大阪土産で、国産黒大豆を使ったマドレーヌ「大阪ええもんちぃ」(同120円)。27日から6月22日まで、府内店舗のうち約千店で販売する。この商品は通常、箱入りでしか販売されないが、ローソンでは1個ずつばら売りされる。

 ローソンはもともと大阪が発祥ということもあり、「休業を余儀なくされたり観光客が減少したりで売り上げが減った関西の地元企業を応援したい」と強調。外出自粛要請などにより同社も「店舗によっては売り上げ面でかなりの影響が出ている」(竹増貞信社長)といい、店頭を取引先の府内企業が製造する「食」の販売場所として提供することで、ローソンと取引先双方の売り上げ増が期待できるとしている。

最終更新:5/13(水) 18:03
産経新聞

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