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人に「変わって」と伝えるのはムダ。それよりも“現実的に”人を変える方法を教えます

5/13(水) 12:01配信

新R25

新型コロナウイルスの影響で、外出の自粛やリモートワークへの切り替えなど、これまでとは違う生活を余儀なくされています。

医療関係者や行政が事態の収束を目指し、全力で取り組んでくれていることに対する感謝の声が溢れている一方で、「日本の政治が不安」「リーダーにもっと早く意思決定をしてほしい」「職場と家庭・育児の場がすべて一緒になり対応しきれず大変」といった不安や不満、混乱の声も。

キングコングの西野亮廣さんは、「相手にリクエストする姿勢は素晴らしい」としつつも、「変わってほしい相手に『変わって』と訴えてもムダ」だと語ります。

では一体、人に変わってもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?

今回は西野亮廣エンタメ研究所Voicyより「変わらない人を変える方法」をお届けします。

人を変えたいのであれば、人ではなくシステムを責めろ

先日、オンラインサロンに「リーダーを変える方法」という記事を投稿しました。

あなたの旦那さんや奥さん、上司や部下が、あなたをイライラさせるような行動を取ってしまうことってありますよね。

そんなとき、相手に「変わって」とお願いして、実際に変わってもらえた経験はありますか?

あまりないかと思います。

きっとあなたは、これまでの経験から「人は簡単に変われない」ということを知っているはずです。

そのうえで、お伝えしたいことがあります。

世間の人々と同じように、リーダーも「人間」です。

誤った判断もするし、考えも古くなる。

リーダーに変わってもらう一番の方法は、リーダーを責めることではなく、リーダーに「考えを改めよう」と思わせることができない「システム」を責めることです。

ボクは昔から言っているのですが、原因をヒューマンエラーではなくシステムエラーと捉えるほうが、改善の余地があります。

「システム改善」というとリーダーの仕事と考えがちですが、そうではありません。

リーダーを変えたいと思うのならば、「リーダーを変えるためのシステム」を組み直す必要があります。

「考えを改めてくださいよ」と訴えかけても無駄で、考えを改めないと損をするか、考えを改めれば得をするシステムに組み直してしまったほうがいいという話です。

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最終更新:5/13(水) 12:01
新R25

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