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JAF出動、7割は「人為的なミス」 最多はバッテリートラブル 福井支部まとめ

5/13(水) 11:56配信

福井新聞ONLINE

 日本自動車連盟(JAF)福井支部は2019年度のロードサービス出動件数をまとめた。出動の約7割が「人為的なミス」だった。タイヤの空気圧不足など日ごろの点検不足が主な要因。JAFは自宅でできる車の点検方法をホームページ(HP)で紹介しており、支部は「新型コロナウイルスによる外出自粛で、車に乗る機会が減っている今のうちに点検しておいてほしい」と呼び掛けている。

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 福井支部によると、昨年度の出動件数(四輪)は1万2827件。バッテリートラブル(25%)、タイヤトラブル(20%)、キー閉じ込み(10%)、落輪など(9%)、事故(5%)、燃料切れ(3%)が上位を占めており、多くは「普段から気を付けていれば未然に防げる」と指摘する。

 バッテリートラブルはライトの消し忘れが主な要因。タイヤトラブルは、セルフスタンドの増加で定期的なチェックの機会の減少が考えられるという。

 こうしたことからJAFは自分でできる簡単な点検15項目をHPで紹介。ウインドウォッシャー液の量やタイヤの空気圧などの点検法とともに、トラブル例も記載している。

 同支部は「想定外のトラブルを防止するためにも、日ごろから点検してほしい」としている。

福井新聞社

最終更新:5/13(水) 11:56
福井新聞ONLINE

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