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「待機児童ゼロ」の目標に届かず 幼児教育・保育の無償化による入園申し込み増や保育士の不足が要因か 岡山市

5/13(水) 11:58配信

KSB瀬戸内海放送

 岡山市の4月1日現在の待機児童数が259人で、「待機児童ゼロ」という目標に届かなかったことが分かりました。

(岡山市/大森雅夫 市長)
「非常に申し訳なく思っている。保育士の確保がままならなかった」

 岡山市の4月1日現在の待機児童数は259人で、2019年4月を94人下回ったものの目標のゼロになりませんでした。
 岡山市では2019年10月に始まった幼児教育・保育の無償化で入園申し込みが増えたことや、保育士の不足が要因と分析しています。

 また認可保育施設の4割近くが保育士を確保できず、定員を下回る園児しか受け入れられていません。

 岡山市では保育士の処遇改善や市内に500人いるとされる潜在保育士の再雇用に力を入れ、2022年4月には待機児童をゼロにしたいとしています。

最終更新:5/13(水) 12:32
KSB瀬戸内海放送

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