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米軍低空飛行訓練 高知県が要請

5/13(水) 19:21配信

テレビ高知

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高知県内で今年、目撃が相次いでいる米軍機の飛行訓練について、県は国に対し超低空や夜間の訓練などを行わないよう、米軍に求めることを要請しました。

県によりますと県内では今年、米軍機とみられる機体の飛行訓練が96回目撃されています。本来、訓練は日米安全保障条約によって認められていますが、米軍は日本の航空法の範囲内で訓練を行うことになっていて、目撃された中には、航空法で定められたよりも低い高度で、「超低空」の訓練を行っているとみられるケースもあるということです。県民からの不安の声や、県内ではこれまでに4回、墜落事故が起きていることなどから県は国に対し、超低空の危険性の高い訓練は行わないこと、訓練ルートや訓練時期の情報提供を呼びかけること、などを米軍に求めるよう要請しました。

またきょうは、共産党高知県委員会と県議団が、米軍機の訓練中止と目撃情報の収集・集計方法の改善を検討するよう県に要請しました。

最終更新:5/13(水) 19:21
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