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ロシアで新型コロナ病棟の火災相次ぐ、人工呼吸器から出火か

5/13(水) 10:20配信

ロイター

 ロシア・サンクトペテルブルクの病院で12日火災が発生し、新型コロナに感染し集中治療室で治療を受けていた患者5人が死亡した。人工呼吸器から出火したとみられる。ロシアではモスクワでも同様の火災が9日に起きたばかり。

 当局によるとこの火災で150人が病院から避難した。

 検察
 「犠牲者は新型コロナに感染して搬送された患者で、火元となった集中治療室に入院していた」

 ロシアでは9日にも、新型コロナ患者を治療するモスクワの病院で火災があり、1人が死亡したばかり。

 RIA通信によると、当局は両病院の人工呼吸器の安全性を調べるという。当局は12日の火災について刑事事件として捜査を開始した。

 ロシアでは今月に入って新型コロナの感染報告が急増。米ジョン・ホプキンス大学によると、12日時点でロシアは世界で2番目に多い感染者数を記録した。

最終更新:5/13(水) 10:20
ロイター

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