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大気不安定 北日本や関東は雷雨注意 関東は熱中症にも注意を

5/13(水) 11:39配信

ウェザーマップ

 13日午後も東・西日本は晴れる予想で、関東は気温が30℃前後まで上がり暑くなる見込み。ただ、北日本を中心に大気の状態が不安定で、夕方にかけては東京など関東南部でも雷雨の可能性がある。空模様の変化、落雷や突風に注意が必要だ。

一部で黄砂も

 東・西日本は晴れの区域に入り、午前中は一部の地域で「黄砂」が観測された。いずれも空が霞む程度の変化だが、午後は南西諸島にも黄砂が飛来する可能性がある。念のため車や洗濯物などへの付着に気を付けた方が良さそうだ。

晴れて暑い

 なお、13日午後は関東を中心に気温が高く、熊谷(埼玉)や小田原(神奈川)、静岡で30℃まで上がる見込み。東京都心でも29℃と、今年になって最も気温が上がる可能性がある。空気が乾いてカラッとした暑さだが、日差しが強く建物の屋根や壁が熱せられやすいため、換気して室内に熱がこもらないようにしたり、冷房を適切に使用するなど、熱中症に対して注意が必要だ。

雷雨に注意

 上空の寒気の影響で、北日本を中心に大気の状態が不安定となっている。夕方にかけては、北日本や北陸、東京など関東でも、天気の急な変化に注意が必要だ。空模様の変化に注意すると共に、急な強い雨、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意が必要となる。

台風1号 今後は

 12日午後9時、フィリピンの東で台風1号が発生した。今後は発達する予想で、あす14日(木)に暴風域を伴いフィリピンに接近する見込み。週末には進路を東寄りに変え、17日(日)から18日(月)には南西諸島に近づくおそれがある。今後の台風の動向に注意が必要だ。

(気象予報士・高橋和也)

最終更新:5/13(水) 11:39
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