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「タイガーマス子」から役場に手作りマスク届く 多古町

5/13(水) 12:36配信

千葉日報オンライン

 「職員の皆さまでお使いください」-。多古町役場に「タイガーマス子」を名乗る匿名の人物から手作りマスクが届いた。町は「職員への励ましのメッセージもあり、感激。大切に使わせていただく」と感謝している。

 町総務課によると、11日に郵便物を開封したところ、中に55枚の布マスクと手紙が入っていた。マスクは普通(青色)と小さめ(白色)のサイズの2種類で、「TAKO」と刺しゅうされたものもあった。

 手紙には、タイガーマス子の正体は「町住民と元住民による4人のお針子からなるマスク隊」で、町の新型コロナウイルス感染症に関する独自支援や、昨年の台風被害の対策などに感謝していることなどが記されていた。末尾には「探さないでください」とも書かれていた。

 町は住民課や子育て支援課などの窓口対応を行う職員に優先的に配布。荷物を開けた町総務課の高橋正課長は「送り主が書いていなかったので始めは驚いたが、中身を見て感激した。職員は基本的に個々でマスクを調達しているのでこういった支援は助かる」と話した。

最終更新:5/13(水) 12:36
千葉日報オンライン

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