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自宅で手軽に「ご当地グルメ」 外出自粛でも作れる簡単レシピ7選 ~東京近郊編~

5/13(水) 17:30配信

アーバン ライフ メトロ

ご当地料理で「旅行欲」を満たす

 暖かさが増してきて、まさに行楽シーズン。散歩や小旅行に出掛けましょう! ……と言いたいところですが、ご承知の通り、不要不急の外出は我慢我慢。出掛けたくてウズウズしている人も多いんじゃないでしょうか。

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 おこもり生活で1番の楽しみは、1日3度の食事ですよね。何を隠そう僕(カベルナリア吉田。紀行ライター)は、5年前から料理教室に通っているので、自粛期間中は毎日せっせと料理をしています。

 そして、ふと思いついたんです。ご当地料理を自宅で作ったら、食卓で旅気分を味わえるんじゃないかって!

 というわけで今回は簡単に作れる、「東京と近郊のご当地料理」をご紹介します。

湘南藤沢「村岡風 マヨ焼きそば」

 まず神奈川から「村岡マヨ焼きそば」。村岡は藤沢市内の街で、「湘南藤沢グル麺コンテスト」というイベントでグランプリを獲得したのが、村岡マヨ焼きそばです。

 僕は処女作の本がマヨネーズの本だったくらい、マヨネーズが大好き。ソースの代わりにマヨネーズで味つけする焼きそばと聞き、早速作ってみました。

 ここで、ご当地グルメを再現する場合の注意点。多くのご当地グルメはルールやおきてがあり、村岡マヨ焼きそばにも五つのルールがあります。

1.マヨネーズを使う
2.食べるラー油を添える
3.オイスターソースを使う
4.できるだけ藤沢産の食材を使う
5.村岡への郷土愛を込めて作る

 1~3は簡単ですね。4は買い物をするとき、食材の産地をよく見て、藤沢産のものがあれば使いましょう。5は……まだ村岡に行ったことがないんですよね。そして今回の記事は、あくまでもご当地グルメ「風」に料理を再現しようという内容なので、本物はコロナ騒動が収まったら現地に食べにいきましょう。

 今回僕が作って紹介する料理はどれも、自粛が解けるまでの「つなぎ」です。地元の皆さまは「わが町の〇〇料理と違う!」と腹を立てず、寛大な心で見ていただけるとうれしいですね。

 さて料理です。

 豚肉とキャベツ、ニンジンとネギ、戻したキクラゲを油で炒めて塩コショウしたら、軽くマヨネーズも加えサッと混ぜ、いったん取り出します。続いてフライパンで油、ではなくマヨネーズを温め、焼きそばの麺を焼きます。このとき落としぶたなどを乗せて、両面を固焼きそば風にパリッと焼くと、おいしく仕上がります。

 麺が焼けたらオイスターソース、しょうゆ、お酒、コショウを混ぜたものを加えてからめ、皿に盛ります。その上に、最初に炒めた具材を乗せ、食べるラー油を添えれば完成。オイスターソースの風味がよくて、マヨ味もしつこくなく、おいしくいただけますよ。

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最終更新:5/13(水) 18:37
アーバン ライフ メトロ

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