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ヤマハ 新型コロナで137億円の影響 はごろもフーズは需要増で上方修正

5/13(水) 12:10配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 楽器メーカーのヤマハは、2019年4月から2020年3月にかけての業績予想について、新型コロナウイルスの感染拡大で137億円のマイナス影響があると発表しました。

 ヤマハによりますと、2020年3月期の売上収益の見込みは4143億円で、20年2月に発表した時よりも107億円下方修正しています。また、新型コロナウイルスの影響は、当初20億円と見込んでいましたが、販売拠点の休業が相次ぎ、インターネットでは購入しづらいピアノや管楽器など、大型の製品の売れ行きが悪化したことから、137億円のマイナス影響と修正しました。特に中国や日本、北米での売り上げ減少の影響が大きいとしています。

 一方、はごろもフーズは、20年3月までの通期の業績予想を上方修正しました。売上高は、20年2月発表の予想から24億5200万円増え、828億5200万円としました。
 新型コロナウイルスの影響による外出の自粛や、学校の休校などで家庭用のパスタや包装米飯、缶詰めの需要が増えたということです。また、主要な原材料であるキハダマグロやカツオを、年間を通じて安定した価格で調達できたことなどにより、営業利益は当初の予想から61.5%増の30億6700万円、経常利益も34億200万円に上方修正しました。通期の純利益の予想も、前の期の約2.3倍となる23億1600万円としました。

静岡放送(SBS)

最終更新:5/13(水) 12:10
静岡放送(SBS)

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