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新型コロナ影響で過去最大の下げ幅に

5/13(水) 12:18配信

静岡放送(SBS)

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 民間の信用調査会社が2020年4月に調べた県内企業の景気の状態を示す指数が、新型コロナウイルスの影響で、調査を始めた2002年5月以来の最大の下げ幅を記録しました。

 帝国データバンクが発表した4月の景気動向調査によりますと、企業の景況感を示す景気動向指数(DI)は、前の月に比べ7.7ポイント低下し24.9にまで落ち込みました。20台の数字となるのは東日本大震災後の2011年5月以来で、下落幅は調査を始めた2002年5月以来最大となりました。企業からは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から「贈答品、土産物などの動きが非常に悪い」(農・林・水産)、「工場生産などがストップしている」(建設)、「高速道路のSA、PAの売店が前年比で90%減となっている」(卸売)などの厳しい声が大半を占めたということです。
 調査をした帝国データバンクは、新型コロナウイルスの終息時期が見通せず、県内企業の景況感は急激に悪化しているとしています。

静岡放送(SBS)

最終更新:5/13(水) 12:18
静岡放送(SBS)

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