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「自分の得意」がお金になる?コロナ不況に備え、スキルシェアで副業

5/13(水) 18:36配信

ファイナンシャルフィールド

最近、自分が持つスキルをお金に変えるサービスがあるのをご存じですか。例えば「ココナラ」は「知識・スキル・経験」などを売り買いできるスキルマーケットです。

もし、イラストが得意であればイラストを描いて必要な人に売ったり、英語が得意なら翻訳を請け負うといったことができます。

「ストアカ」は学びたい人と教えたい人をつなげる「まなび」に特化したスキルシェアプラットフォームです。Webライティングの手法の講座や、副業を始める講座などが人気のようです。自分の得意分野がネットを通じて誰かの役に立ち、しかも収入になるのは魅力ですよね。

「ココナラ」を運営する株式会社ココナラ(本社:東京都品川区)と「ストアカ」を運営するストリートアカデミー株式会社(本社:東京都渋谷区)は、10代以上の各ユーザー合計4221名を対象に「スキルシェアサービス利用者における副業に関する意識・実態調査」を共同で実施しました(※1)。早速結果を見てみましょう。

スキルシェアサービスによる副業を始めた人は、2019年からが半数近く

スキルシェアサービス提供者の利用目的を聞いたところ、「ココナラ」の利用者は、10~30代は「お金を稼ぐ」が1位、40~60代は「人の役に立つ」が1位でした。

「ストアカ」はすべての年代で「人の役に立つ」が1位となりました。自分の得意分野が誰かの役に立ち、しかもお金を稼ぐことができるなら一石二鳥ですね。

スキルシェアサービスによる副業を開始した時期を聞くと、2018年が16%、2019年が44%と圧倒的に多く、2020年1月以降が20%という結果になりました。また、ココナラやストアカでスキルシェアの副業をしている人の31%が大企業に勤務していることがわかりました。

2018年1月に厚生労働省の「モデル就業規則」から副業禁止規定が削除されたため、企業における副業解禁の動きが加速しました。そのため、2018年からぐっと増えたのでしょう。

また、リクルートキャリアの調査によると、2019年に副業を容認した企業は3割を超えました(※2)。そのため2019年に副業を開始した人が非常に増えたようです。今年も3月の調査の時点ですでに昨年の半数となっているので、この1年でさらに副業を始める人が増えそうです。

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最終更新:5/13(水) 18:36
ファイナンシャルフィールド

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