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島原半島の3社が手を組み地元応援セット

5/13(水) 21:01配信

長崎文化放送

 地元の経済を活性化させようと島原半島にある3つの食品会社が手を組み、古里の特産を味わえる詰め合わせセットを開発しました。雲仙市国見町の食品会社が呼び掛けて島原半島の恵みがたっぷりと詰まった贈り物の完成です。4月22日から販売を始めた「島原雲仙ふるさとめぐみ箱」。かまぼこや即席にゅうめん、ミカンの缶詰など15種類28点が入っています。島原半島3市の企業それぞれの人気商品を集めました。雲仙市国見町で70年続くかまぼこ店の女将久山つや子さん。新型コロナの影響で島原半島の観光客が激減している中「何とかして全国に古里の味を届けたい」と考え値段をできるだけ下げ、地元の特産セットを販売しようと企画しました。島原市にある大洋食品、南島原市に本社を持つ雲仙きのこ本舗が賛同し、コラボレーションが実現しました。「雲仙島原ふるさとめぐみ箱」は商品1万円分とクール便の配送料も込みで税込み7000円。一人暮らしでも食べきれるようにと長く保存ができて個包装対応をしている商品が選ばれていて販売から1週間で250セットの注文がありました。企画から数日で実現した今回のコラボレーション。その陰には話を聞きすぐに企業同士をつないだ雲仙市の職員がいます。15年以上島原半島の観光に携わってきたちゃんぽん番長こと林田真明さん。今回ボランティアで参加しスピーディーに動きました。今後も賛同する企業が増えれば第2弾、第3弾も作りたいとしています。「雲仙島原ふるさとめぐみ箱」の注文はファックスで受け付けています。

最終更新:5/13(水) 21:01
長崎文化放送

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