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【新型コロナ】感染者の誤情報拡散 倉敷の無関係企業対応追われる 「デマが山火事のように…」

5/13(水) 20:05配信

山陽新聞デジタル

 新型コロナウイルスに感染した倉敷市内の男性会社員について、誤った勤務先の情報がSNS(会員制交流サイト)で拡散され、無関係の企業が対応に追われている。

 「従業員が感染した」とのデマを流布されたのは、学生服メーカーの日本被服(同市児島下の町)。8日に市が男性の感染確認を発表すると、翌日以降に同社へ問い合わせが相次いだため、11日にホームページに「従業員の感染が疑われる事実は一切ございません」と掲載、公式ツイッターも開設して情報を否定した。

 男性が発症前に高知県への出張歴があったことから「制服の採寸で高知に行っていた」とか「会社を消毒していたらしい」といった誤情報が出回ったという。同社はLINE(ライン)などを通じ短時間で拡散されたとみており「デマが山火事のように一気に広がり、怖さを感じた。誤った情報を信じないでほしい」としている。

最終更新:5/13(水) 21:41
山陽新聞デジタル

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