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新型コロナ関連 リフォーム工事業者のカムアップが破産開始

5/13(水) 15:07配信

帝国データバンク

 (株)カムアップ(TDB企業コード:960100361、資本金300万円、東京都豊島区南長崎5-14-5、代表高橋賢弘氏)は、4月27日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は五十里隆行弁護士(東京都千代田区神田紺屋町27-1、長浜総合法律事務所、電話03-6206-9166)。債権届け出期間は6月1日まで。

 当社は2002年(平成14年)2月に設立の内装工事業者。戸建て・集合住宅のリフォームや店舗の内装工事を手がけ、2016年8月期には年売上高約1億9100万円を計上していた。

 しかし、設立以降、赤字決算が散発していたことで、財務面は債務超過に陥っていたほか、近時は新型コロナウイルスによる影響で受注が大幅に減少。先行きの見通しが立たないことから4月に入り実質的に事業を停止していた。

 負債は、債権者約70名に対し約1億2000万円。

最終更新:5/13(水) 15:07
帝国データバンク

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