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コロナの影響で『太りやすい食生活』に変化中!?炭水化物・お菓子の増加に注意|CLASSY.

5/13(水) 14:28配信

magacol

新型コロナウイルスの感染拡大により、政府や厚生労働省からは2020年2月末より外出自粛の要請や、テレワーク促進等の感染拡大防止策が発表されました。また、4月7日に発令された緊急事態宣言は5月末まで延長され、収束の目途はまだ立ちません。
このような感染拡大防止策による人々のライフスタイルの変化を受け、コロナ流行下での『食事の変化』を分析した調査が公開されました。株式会社リンクアンドコミュニケーションがAI健康アプリ「カロリーママ」「カラダかわるNavi」「カラダかわるNavi for スポーツクラブ」のユーザーを対象に、食事メニューの変化を分析しました。

「コロナ太り」急増中!?太ってしまう人の共通点とは?【生活習慣の変化を調査】

家だとついつい、食べすぎてしまいませんか? 写真/「CLASSY.」2020年2月号掲載

キーワードは『家族で取り分け』!?

(図1)主食メニューの増減 (n=15,232人)

コロナによる自粛要請・緊急事態宣言下での、主食の変化を調査。1月に比べて4月に10%以上増加したメニューは、炊き込みごはん(39%増)、焼きそば(36%増)、ピザ(25%増)、チャーハン(18%増)、お好み焼き・たこ焼き(17%増)の5メニュー。

増加したメニューに共通するのが、以下の3点です。

(1)一度にたくさん作れて、取り分けて食べることができる
(2)子供が好きで、家族一緒に食べられる
(3)短時間で作ることができる

特にお好み焼き・たこ焼きや焼きそばは、ホットプレートで子どもと楽しく作って食べているシーンが想定されます。一方、1月に比べて4月に10%減少したメニューは、おにぎり(20%減)、お寿司(28%減)の2メニューで、個食で食べられがちなメニューが減少していました。

朝食の「お好み焼き・たこ焼き」が4.7倍!昼食は「ピザ」「焼きそば」「チャーハン」が増加

食別、1月を100%としたときの4月の喫食状況(赤:20%以上増加、緑:20%以上減少)(n=15,232人)

1月に比べて4月で10%以上増加している炊き込みごはん、焼きそば、ピザ、チャーハン、お好み焼き・たこ焼きの5メニューと、10%以上減少しているおにぎり、お寿司の2メニューを増減の大きいメニューとして、朝・昼・夕食のどこで変化が大きいのか分析しました。

増加している5メニューでは、朝食と昼食でよく食べられるようになりました。これは臨時休校・休園や在宅勤務(テレワーク)で、今までよりも朝・昼食を家族と一緒に食べる機会が増えているためと推察されます。一方、減少している2メニューは、特に昼・夕食で食べる機会が減っています。

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最終更新:5/13(水) 17:45
magacol

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