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STORYがオススメする「5月の4冊」|STORY

5/13(水) 18:31配信

magacol

『クスノキの番人』

東野圭吾

窃盗未遂で逮捕された玲斗の元に、突如、伯母だという女性が現れる。釈放を約束する代わりに彼女から与えられた仕事はクスノキの番人。その木に祈れば願いが叶う? クスノキを訪れる様々な人たちを介して、玲斗の成長を描く感動長編。¥1,800(実業之日本社)

「許せない」感情はなぜ生まれる?防ぐ方法は?【大久保佳代子のあけすけ書評】

『やめる美容』

友利 新

内科&皮膚科医の著者が教えてくれる、無駄な美容法をやめてきれいになる“美容断活”の数々。コンビニのサラダチキンばかり食べるのをやめる、糖質オフはやめる、過度なジョギングはやめるなど、頑張りすぎなくてもきれいになれるコツが満載。¥1,300(光文社)

『できない男』

額賀 澪

恋愛経験ゼロで仕事も冴えない広告デザイナーの荘介と、「独立」や「結婚」に踏み出す勇気がないアートディレクターの裕紀。対照的な2人が田舎町の農業プロジェクトで出会い、自分の“ダメさ”と格闘していく。大人のためのお仕事&青春小説。¥1,400(集英社)

『ママはかいぞく』

カリーヌ・シュリュグ/文
やまもと ともこ/訳

乳がんを患った著者が、がんと闘う自分の姿を海賊になぞらえて、病気や治療について、4 歳半の息子にわかりやすく伝えるために作った絵本。日本でも乳がんにかかる女性は年間約9万人。子育てしながらがんの治療を受けている女性を励ます1冊。¥1,500(光文社)


取材・文/内山靖子
※2020年6月号掲載

最終更新:5/13(水) 18:31
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