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「意図的に経済を止めている状況」西村大臣、街角景気2カ月連続の過去最低更新に「リーマンをはるかに下回る数字と急激なスピード」

5/13(水) 19:15配信

AbemaTIMES

 西村経済再生担当大臣が会見を行い、全国知事会から緊急事態宣言の解除の基準について「速やかに具体的に明らかにして欲しい」ということ。また、「緊急事態宣言が解除された場合においても、解除された地域と引き続き対象地域となる間での往来自粛の呼びかけを行うこと」などの要望があったことを明かした。その一方、対象区域の解除については、地域の感染状況、医療提供体制、モニタリングなどの検査体制を総合的に判断していくという従来の説明を繰り返した。

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 経済活動の段階的な引き上げについては、韓国、ドイツ、イランなどで感染が拡大してきている現状を踏まえ「いったん収まっても、油断をすると再び感染が拡大するというウイルス。引き続き色々な活動をやっていくうえでも、人との距離をとり、3密を回避するなどの対策を講じていただくことは必要。会社においても時差出勤やテレワーク、テレビ会議などに引き続き取り組んでいただきたい」と話した。

 また本日、政府が景気の現状を示す指数が過去最低だった前の月を下回り、先行きについても過去最低を更新したことを公表したが、そのことについては「現状判断、先行き判断ともにさらに低下をして過去最低値を更新した。いずれもリーマンショック時をはるかに下回る数字であり、その悪化のスピードも非常に急激なものだ。先行きについても、厳しさが増すという表現にしている」と話すと「意図的に経済を止めている状況にある。大変厳しい状況に置かれている事業者の皆様はたくさんおられると思う。第一次補正予算をしっかりと執行していく。できるだけ迅速に、必要とされている方に、必要な資金を、できるだけ早くお届けすることに全力を挙げていきたい」と述べた。(ANNニュース)

最終更新:5/13(水) 19:18
AbemaTIMES

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