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筋肉自慢の楽天3位・津留崎「久しぶりに球場のジムで重たいバーベルを使えて筋肉も喜んでいる」

5/13(水) 14:28配信

中日スポーツ

 楽天のドラフト3位・津留崎大成投手(22)=慶大=が13日、楽天生命パーク宮城での自主練習後、オンライン取材に応じた。座右の銘は「筋肉は裏切らない」というマッスルマンは「自粛期間中はトレーニング機器を購入してトレーニングしていたので、体力が落ちることは防げた。球場のジムを使えるようになってから久しぶりに重たいバーベルを使えて、筋肉も喜んでいる」と、白い歯がこぼれた。

 1、2軍とも球団施設が閉鎖され、寮のウエートルームを使うこともできなかった。そこで、自粛期間が始まってすぐ、ネットの「楽天市場」で懸垂ラックと32キロ可変式ダンベル、アジャスタブルベンチ(角度を動かせるトレーニング用のベンチ台)の3点を自費で購入。自身のインスタグラムで懸垂する見事な広背筋を披露していた。

 先週末から施設利用が再開され、160キロのバーベルを担いでのスクワットは、約1カ月ぶりで150キロしか持てなかったが「筋肉が落ちたと言うより神経の問題だと思う。マッスルメモリーがあるので2週間くらいで戻る」とにっこり。マッスルメモリーとは、昔トレーニングで得た筋肉は、ブランクがあっても遺伝子が覚えていて戻せるということらしい。

 トレーニングのかいあってか、投球にもブランクの影響はなかったようす。活動再開2日目にブルペン入りし、前回は捕手を座らせて6、7割の力で投球練習を行い「この1カ月間、頭の中を整理できていたし、最初にしてはバランスよく投げられていた。課題を克服する時間だったとプラスに捉えているので、今よりうまくなって開幕を迎えたい」と、プロとして初の開幕を楽しみにしていた。

最終更新:5/13(水) 14:28
中日スポーツ

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