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「最初の4分間は真剣に」中日・吉見が何げなく購入した本の一節に共感 モチベーション上げて15年目の開幕へ

5/13(水) 17:06配信

中日スポーツ

 中日の吉見一起投手(35)が13日、ナゴヤ球場で自主練習後、代表取材に応じ、自身が読んでいる本について語った。挙げたのはモチベーションの上げ方が書かれた自己啓発本で松本幸夫著「強力なモチベーションを作る15の習慣」。「本屋で何げなく目に入って、手に取ったら面白くて買った。読みやすかったです」と説明した。

 開幕が延び、モチベーションの維持が難しい今にはぴったり。「僕自身も最後は気持ち一つだと思う。やっぱりそこが落ちると一気に落ちちゃうのは、経験はしているので」。気持ちが切れて崩れた試合の教訓ともリンクした。

 呼吸法などが示されていた中で興味を引いた一節がある。「最初の4分間は真剣にやる」。最初を真剣にやれば、あとは流れでもっとやろうと思えるようになるという論理に共感し、「試しにやってみようかな」と心が動いたという。

 この日はマウンドから62球を投げ「ほぼやりたいことをできています」とうなずいた。開幕は最短で6月19日。「この仕事は感動を与えられると思うので、その一人になりたい」。最初の4分間から強力なモチベーションを作り上げ、15年目の開幕に向かう。

最終更新:5/13(水) 17:06
中日スポーツ

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