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コロナ離婚は他人事じゃない?夫婦でいる時間が増えた結果気づいたこと

5/13(水) 19:45配信

LIMO

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で自粛生活が続いています。せっかくのGWも出かけることができず、「仕方がない」と思いながらも退屈な時間を過ごしたことでしょう。

そんな中、最近話題になっているのが夫婦の問題。長く一緒にいることで、今まで気にならなかったことにストレスを感じるようになった人も多いといいます。「コロナ離婚」なんていう言葉も生まれるほど。あなたの家庭は、大丈夫でしょうか? 

コロナによる自粛生活で心と体に不調が

株式会社エアトリが実施した「同居人との関係の変化」(20代以上の男女1,035名を対象)についての調査では、多くの人に変化が表れていることがわかりました。

家にいる時間が長くなったことで、心身ともに変化があった人は21.5%。身体的、心理的どちらかだけに変化があった人と合わせると、過半数を超えることがわかりました。しかも、心理的な変化の多くは「イライラする」や「ストレスを感じる」などの悪い変化だという結果に。

その多くが、同居している義親や実親、実祖父母に対してのもの。しかし、実はパートナーに対しても同じように心身の変化を感じている人がいます。その割合は40.2%。コロナ離婚という言葉も、もしかしたら身近な問題なのかもしれません。

夫が家にいることで感じるストレス

リモートワークや休業で、夫が自宅にいることが増えた人も多いでしょう。しかも普通の休みとは違い、出かけることはできません。

子どもも夫も家にいるのにどこにも行けない。そんなイレギュラーな状況下で、ストレスを抱えている妻たちの声を見ていきましょう。

 家のことを何もしてくれない夫(Aさん場合)

コロナの影響で夫はリモートワークに切り替わりました。私は自粛前と変わらず週に数回パートに。娘もいますがもう5年生なので手はかからず、昼食も自分で準備してくれます。しかも夫の分まで。気の利く子です。

それなのに夫は、何もしようとしません。食べ終わった食器も自室に置いたまま。家事をいろいろやれとは言いませんが、せめて食器をキッチンに持っていくくらいできないのかと思います。「ありがとう」の一言もありません。娘より使えない夫に不満がたまる一方です。

 初めて気づいた夫の性格(Rさんの場合)

今まで朝は早く夜は遅かったので、家のことにはあまり干渉しなかった夫。でもリモートワークになってから、うるさく口を出してくるようになりました。

特に子どもに対して。「熱は測ったのか!」「本当に何も症状はないのか!」と毎朝厳しいチェック。体調を気にするのは大事なことですが、高圧的な態度をとるのはどうなのかと思います。とにかく上から目線でケンカ腰。子どももうんざりしています。

自粛で外出できないストレスもあるのかもしれませんが、子どもに当たるような人だったとは。もう少し大人の態度をとってほしいものです。

 何もしないで一緒にいる時間が耐えられない(Yさんの場合)

子どもたちはもう手が離れ、夫と2人暮らし。今までは、休みの日はお互いどこかへ出かけたり、外食したり。もちろん、2人で出かけることだってありました。でも、今回のように家でのんびり過ごすのは初めて。

そんな状況になって気づきました。「会話がない」と。同じ部屋で顔を合わせていても、何を話していいのかわかりません。それどころか憂鬱。朝昼晩ご飯を作って一緒に食べることも、苦痛で仕方がありません。

子どもがいたから、出かけていて話のネタがあったから、今までどうにかなっていた私たち。これでは老後どうすればいいのか、不安でたまりません。

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最終更新:5/13(水) 19:45
LIMO

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