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日常へ「白馬」が導く 北ア笠ケ岳に雪形

5/13(水) 7:35配信

岐阜新聞Web

 岐阜県高山市の北アルプス・笠ケ岳(2898メートル)に今年も馬の雪形が現れた。麓の農家はこの「白馬」を目安に、田植えの準備を始める。

 同市の上宝郷土研究会が発行した「ふるさとのあしあと第六号」には、残雪と山肌で馬の姿が見えると、農家は昔からの言い伝えで苗代の準備に取りかかったと記述がある。

 同市上宝町蔵柱の男性農家(75)は12日、笠ケ岳を望む近くの水田で、トラクターに乗って代かきを行った。今月初めに見えだしたといい、「これから田植えが忙しくなるね」と笑顔を見せた。

岐阜新聞社

最終更新:5/13(水) 7:35
岐阜新聞Web

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