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経営苦しむ飲食店「ちょっと希望見えた」 22時まで営業 浦添市が独自の段階的な自粛解除

5/13(水) 5:10配信

沖縄タイムス

 独自の段階的な自粛解除計画を掲げた浦添市(沖縄県)では11日、飲食店の昼間営業と22時までの夜間営業が再開された。店側は席を離したり、窓を開けたりするなどの「3密」対策をして客を迎えた。市は市民の利用に限るよう飲食店に呼び掛けている。

 ダイニングキッチン幸福(はぴねす)には数組の客が来店した。「ちょっと希望が見えた」と長浜真彦店長。4月10日から臨時休業し、経営の回復には数年かかるとみる。「感染対策の気が緩んでもいけない」と緊張感を漂わせた。

 「この日を待ち望んでいた」と話すのは、多目的ダイニングバーかりすの松島朝也代表。4月初旬から臨時休業し、生活は苦しいという。市の計画を受けて11日から再開した。

 4月中旬からテークアウト営業のみに切り替えた居酒屋アプレシオも同日再開した。下地勝喜代表は客が来るか分からない中で食材を仕込んだ。「安心してお酒が飲める空間をつくるためにも終息してほしい」と願った。

最終更新:5/13(水) 5:50
沖縄タイムス

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