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営業再開へ県が事業者に求めている「感染予防ガイドライン」とは? HPにひな形示す

5/13(水) 10:46配信

沖縄タイムス

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う休業要請の一部解除に向け、県は12日までに、解除の条件として事業者に作成を求めている感染予防ガイドラインのひな型をホームページ(HP)で公表した。基本のチェックリストとして従業員の就業前の体温測定や手指消毒、マスク着用のほか、施設内の消毒設備の設置や来店客など入場者へのマスク着用の周知の5項目を示した。

 作成すべき項目として、(1)密閉、密集、密接の「3密」回避対策(2)発熱などの症状がある場合の入場制限(3)事前予約や混雑時間を避けた来店の推奨などの入場者整理(4)対人距離を確保するよう座席を配置するなどの接触感染対策(5)対面席に透明ビニールカーテンを設置するなどの飛沫(ひまつ)感染対策(6)施設の換気(7)施設や設備、物品の消毒対策(8)マスクや手袋を脱いだ後の手洗いなどその他予防策-を挙げた。

 県はライブハウスやパチンコ店、大規模商業施設など業種ごとの予防策も公表。ただ、「あくまで最低限取り組むべき例示」とし、施設の運営実態に応じた独自の施策を加えるよう求めている。作成したガイドラインは店舗入り口など見えやすい場所への掲示も必要とした。

最終更新:5/13(水) 11:01
沖縄タイムス

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