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【MLB】菊池雄星に米メディアが厳しい評価 昨季の球種は全て「リーグ最低レベル」

5/13(水) 7:30配信

Full-Count

最大で7年総額120億円の契約も「投資に失望しているかも」

 今季が移籍2年目となるマリナーズの菊池雄星投手。新型コロナウイルスの感染拡大により開幕延期が決まる前のスプリングトレーニングでは生まれ変わったような姿を見せており、2年目の躍進を期待させていた。ただ、移籍1年目は期待に応えられたとは言い難く、米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は「2019年にうまく行かなかったシアトルの契約」とし菊池の1年目を厳しく評価している。

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 2019年に菊池がマリナーズと交わした契約は最大で7年総額1億900万ドル(約120億円)という大型契約だった。もし思うような活躍できなかった場合でも、菊池が望めば最低でも4年はチームに在籍できるものとなっている。この大型契約に対し、記事では「現状ではマリナーズは彼への投資に失望しているかもしれない」とし、分析している。

 2019年の菊池はリーグ59位の161回1/3を投げつつも、防御率は150イニング以上を投げた投手の中でワースト2位の5.46。9回あたりの平均被本塁打数は最下位だった。記事ではその要因について米データサイト「ファングラフス」のデータを引用し、4シーム、スライダー、カーブ、チェンジアップの4球種すべてが「それぞれリーグ最低レベルだった」と分析。

 さらにシーズン後半に成績を落とした点に着目し「そこからの逆転を期待出来るはっきりとした根拠は多くないようである」と厳しい見方をしている。もちろん菊池はまだ2年目、ここから新しい環境に順応する可能性は十分残されている。「大きな話題を呼んだ投手によるパフォーマンスの観点では、2019年のキクチほど第一印象を著しく悪くするのは難しい」との評価を挽回できるか。

Full-Count編集部

最終更新:5/13(水) 12:23
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