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休業協力金、申請3648件 近く支給開始

5/13(水) 13:59配信

北國新聞社

 石川県議会商工観光公安委員会は13日開かれ、南井浩昌商工労働部長は県の休業要請に応じた中小事業者などに支給する新型コロナウイルス感染拡大防止協力金の申請が12日時点で3648件寄せられたと報告した。職員約30人体制で書類確認や支払い手続きを進めており、「近々に支給を開始する」と述べた。

 委員会は県の緊急事態措置延長を受けて新型コロナ対策を集中的に審議するため臨時で開かれ、県側は商工労働部と観光戦略推進部のみ出席した。

 委員から休業要請期間の延長に伴い協力金の追加支給を求める意見が出たのに対し、南井部長は13の特定警戒都道府県の中でも追加支給は東京都と神奈川県にとどまると説明。「営業損失の補填(ほてん)が目的ではなく、要請に応じた謝礼的な位置付けであり、一度限りと考えている」と述べた。

 売り上げが減少した事業者を支援する県の緊急特別融資では、県信用保証協会に12日時点で456件、総額182億9千万円の申し込みがあった。

北國新聞社

最終更新:5/13(水) 17:43
北國新聞社

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