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浦和・柏木が長男誕生で変心 「35、36、37、38歳まで…」

5/13(水) 16:40配信

東スポWeb

 新型コロナウイルス感染拡大により活動を休止しているJ1浦和の元日本代表MF柏木陽介(32)が“変心”した。

 ウェブ会議システムによる取材に応じ「嫁さんの実家の仙台にいる。子供が生まれたので、毎日面倒を見ながらトレーニングをしている」。夫人は元TBSアナウンサーの佐藤渚さん(32)で今年3月に第1子となる長男が誕生。家族だんらんとコンディション維持に努める日々を送っている。

 そんな愛息の存在が柏木の心境に変化をもたらしたという。「サッカー人生は長くなくてもいいと思っていたけど、長くやりたい気持ちが強くなった。35、36、37、38歳くらいまでやれたらいいなと。子供が生まれて自分がサッカーをしているところを目に焼き付けてほしい」と話し、長男が物心つくまで活躍を続ける覚悟だ。

 考えが変わった理由は他にもある。昨季は負傷などもあって17試合出場1得点。不本意な結果に「昨年はしんどかった。立ち居振る舞いなどマイナスだったと思う。チームに迷惑をかけた」と自戒した上で「言葉や行動で若い選手に示していきたい。試合に出られなくなったときに気持ちの面が難しいと思うけど、そういうときはサポートしたい」。

 ベテランとしてピッチ内外でチームを支えていくことを誓い、さらに頼れる存在となりそうだ。

東京スポーツ

最終更新:5/13(水) 16:59
東スポWeb

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