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【札幌】100万円かけクラブハウス抗菌化「6月から全体練習ができれば」

5/13(水) 8:00配信

スポーツ報知

 J1北海道コンサドーレ札幌が12日、新型コロナウイルス対策へ、クラブハウスの抗菌作業を行った。クラブスポンサーの「職人工房」が、ロッカールームの壁などにウイルスの除去効果があるコーティングを施し、温風で除菌する機器も設置。総額100万円弱の工事は1日で完了した。

 1日から自宅待機が続いていたチームは11日から、1グループ5~6人に分けての自主練習を再開。しかしクラブハウスの使用は禁止としているため、参加選手は自前の練習着で臨み、シャワーも浴びずそのまま帰路についている。リーグ再開は未定だが、今後を見据え、選手の安全を確保するため、拠点となるクラブハウスに策を講じた。

 三上大勝GM(48)はこの日、オンライン取材で今後の見通しを説明。「うまくいけば18日から、6人にコーチが1人ついてのグループ練習に持っていき、6月上旬から全体練習が出来れば」と話した。試合再開時期は未定も、世の中の状況を見ながら1つずつ段階を踏み、その時に備えていく。(砂田 秀人)

報知新聞社

最終更新:5/13(水) 8:00
スポーツ報知

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