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「笑点」17日から“リモート大喜利” 座布団山田クンどうなる!?

5/13(水) 6:00配信

スポーツ報知

 新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜・後5時半)の名物コーナーの「大喜利」がリモート出演になったことが12日、分かった。出演者がそれぞれ自宅からオンラインで参加し、お題に答える。収録はすでに9日に行われており、次回放送の17日から“リモート大喜利”が放送される。

 54年の歴史を誇る国民的娯楽番組の名物コーナーが、コロナの影響で大幅な変更を余儀なくされた。第2711回目となる17日の放送が、長い歴史の中で「おそらく初めて」(関係者)のリモート大喜利となる。

 関係者によると、司会の春風亭昇太(60)だけがスタジオから出演。メンバーは自宅からオンラインで出演するが、通常の並び順通りに、モニターが置かれる。今まで同様に、お題が出ると、それぞれが手を挙げ回答する形式で進んだという。別の関係者は「(座布団運びの)山田隆夫さんは出演しませんでしたが、すごく盛り上がりました」と出演者のチームワークの良さに驚いたという。リモート出演に慣れていない出演者の戸惑う様子やアクシデントなども放送される予定。

 「笑点」は他番組に先駆けて、いち早く2月末に後楽園ホールの公開収録を中止。3月29日放送からは少人数のスタッフのみが観覧する無観客大喜利に切り替え、過去の名場面について出演者が語る大喜利傑作選も放送。今月10日の放送では、出演者同士が2メートル以上離れソーシャルディスタンスを守った状況で大喜利を行うなど試行錯誤を重ねてきたが、他番組の収録が自粛されている状況や、出演者が高齢でもあることから、万全を期して自宅からのリモート出演で大喜利を行うことになった。

報知新聞社

最終更新:5/13(水) 6:00
スポーツ報知

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