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フェンシング三宅諒が1年後の自分へメッセージ「行動を応援してくれる方と一緒に1年後の五輪を戦えたら」 日テレ系「news zero」で

5/13(水) 0:50配信

スポーツ報知

 2012年ロンドン五輪男子フルーレ団体銀メダルの三宅諒(29)=フェンシングステージ=が12日、日本テレビ系「news zero」(後11時)の「♯1年後の君へ」のコーナーに登場。1年後の自身に向けメッセージをつづった。「現時点では1年後、自分がどうなっているのか正直、想像がつきません。でも自分がどういう1年後になりたいのかを考えることはできるので一つ一つ取り組むことに決めました。その行動を応援してくれる方々と一緒に1年後の東京五輪を戦えたらとても素晴らしいことだと思います。なので頑張ります!」などと語った。

 東京五輪の1年延期決定を受けて、三宅は延期前までに支援を受けていた複数のスポンサーによる支援継続を保留にしてもらった。「東京五輪の代表になれるのか、なれる可能性がどれぐらいあるのかということを僕自身が分かっていない。だけど、『1年後は頑張りますから支援してください』と、言うのはどうしても心苦しかった」と説明した。

 そして先月末には、250万~300万円かかるという遠征費などを捻出するために、フードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」配達員のアルバイトを始めて話題になった。「フェンシングが好きで、何としてでも遠征に行きたい。基本に立ち返ってやるべきだと思った。いろいろなことをやって自分の力で遠征費を捻出してこの気持ちを応援してもらえれば、ある程度自分の中では楽になる」と胸中を明かした。

 「news zero」のキャスターを務める有働由美子アナウンサーは三宅の言葉に「人間としての力とまっすぐさに改めていろいろなことを学びました」と感心しきりの様子で語った。同番組によると、三宅は「Uber Eats」で東京・新宿区と港区を中心に配達を行っているという。

報知新聞社

最終更新:5/13(水) 0:50
スポーツ報知

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