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立川志らく「厚労相よりもはっきり誤解を解く行為」 赤江アナがアビガン副作用の誤解を指摘

5/13(水) 11:02配信

スポーツ報知

 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)では13日、新型コロナウイルスについて取り上げた。新型コロナウイルスを罹患(りかん)したフリーの赤江珠緒アナウンサー(45)が、同局のラジオ番組メールで治療体験を送ったことを紹介。赤江アナが、アビガンの副作用について記した部分を引用し、「『一度服用したら、一生催奇形性(胎児に奇形が起こる危険性)のリスクがある。』というように、これから子供をつくろうとする若者には、使用できない。というイメージが世の中に割と広がっていますが、製薬会社によると、アビガンは、薬を飲んだ後、1週間は性交渉を避けましょう。という薬です。

 副作用の事も考えて、妊婦さんは服用できない薬ですが、それ以外の方は、投薬ですので当然、数週間で女性も男性も薬は体から徐々に抜けていくそうです。私自身も誤解していましたが、『さすがに、一生催奇性になるようなものだったら、そもそも新型インフルエンザで認可がおりないですよ。』と先生はおっしゃっていました。」と報告したと伝えた。

 MCの落語家・立川志らく(56)は「こうやって厚生労働大臣よりもはっきりと、誤解を解く行為をしてくれればよいのですよね」と、PCR検査の相談目安の見直しについて加藤厚労相が「我々から見れば誤解」と発言したことを引き合いにだした。

 アビガンについては、ゲストの東邦大学感染制御学・小林寅テツ(いんてつ)教授も「必ず起こるという副作用ではないですが、効果対リスクをちゃんと比べながら、これを使っていきましょう。それと、これは新型コロナの特効薬ではないということもやっぱり理解しておかなくてはならない」と補足した。

 志らくは「(新型)コロナになったらアビガンに飲めばいいやと思っている人もいるし…」と納得顔していた。

報知新聞社

最終更新:5/13(水) 14:35
スポーツ報知

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