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デーモン閣下、緊急事態宣言解除でコンサートの可能性 開催の条件を山中伸弥教授に確認

5/13(水) 16:27配信

スポーツ報知

 TBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)に13日、京都大学IPS細胞研究所所長・山中伸弥教授がリモートでゲスト出演した。

 山中教授は、緊急事態宣言が解除された後を「本当に心配している」という。2月に休校措置やイベント自粛で感染の勢いをかなり抑えられたにもかかわらず、3月の連休で気が緩み、一気に感染が拡大し、今に至ることを指摘。「日本は1度失敗しています。同じ過ちは2回繰り返さない。ウイルスはまだ日本中にあちこちにいますので、油断すると必ずまたウイルスの波はやってくる」と話した。

 さらに「もしかすると、夏になるとウイルスが力を弱めて一見、おとなしくなっているように見えるかもしれない。その場合は、秋、冬になるとより大きな波になって返ってきますので、決して忘れてはいけない。(ウイルスが)おとなしくなっている間に、少し勢いが和らいでいる間に、いろいろな対策を立てるのが非常に大切だと思う」と引き続き警戒が必要とした。

 リモート出演のミュージシャン、デーモン閣下が、どうしても自粛をしない人がいる現状でのコンサート開催の可能性について尋ねると、「アーティストから観客の最前列を離し、席も2列起きとか両横の方も2人置きとかいう形で。あと、みんなが利用するトイレとかの接触感染の原因にならないような対策を十分とるとか。そういう工夫で…」と山中教授はアドバイス。

 「それでも年内は厳しいって感じですか?」と畳みかけるデーモン閣下に「それは地域によってですね。緊急事態宣言の(解除の)後は少しずつ出来るところがあると思います」とした。

報知新聞社

最終更新:5/13(水) 16:30
スポーツ報知

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