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村田諒太、試合用トランクスをオークション出品 コロナ対策チャリティーに

5/13(水) 21:55配信

スポーツ報知

 プロボクシングWBA世界ミドル級(72・5キロ以下)チャンピオン・村田諒太(34)=帝拳=がこのほど、新型コロナウイルス感染症対策チャリティーのネットオークションに世界戦に用意したトランクスを出品した。

 ネットオークション王手、ヤフオク!が、新型コロナウイルスの影響に対する活動支援として、モノで応援できる場として作った「エールオークション」で、落札者はその金額が支援金または寄付金に利用され、出品者は落札されるとそのまま寄付することができる。村田はメッセージ動画を寄せるとともに、初めて世界王座を獲得した時に用意したトランクスをオークションに出品した。

 村田はコロナ禍に際しユーザーの健康を心配するとともに「今僕自身は、練習をできる範囲でやってるという感じです。もし、コロナ禍が収束して、試合ができる状態になっても、動けない体になっていて、後悔しないようにと思って練習をしております」と現状を報告。「『止まない雨はない』といいます。この雨はいつか止みますので、皆さま、なんとか力を合わせて、がんばりましょう」と呼びかけた。

 トランクスは、2017年10月22日、プロ初黒星を喫したアッサン・エンダム(フランス)と2度目の対戦でリベンジし、待望の世界王座を獲得した試合の予備用のもの。未着用で、サインが入れられている。13日午後10時15分現在で11万1000円の値がつけられており、50件の入札がある。オークション終了は5月17日午後11時2分。収益金は「新型コロナウイルス感染症『医療崩壊』防止活動支援募金」に寄付される。

報知新聞社

最終更新:5/14(木) 1:23
スポーツ報知

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