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元気にあいさつ友と再会 松山市立小中、分散登校始まる

5/13(水) 11:03配信

愛媛新聞ONLINE

 新型コロナウイルスで臨時休校が続く松山市立の小中学校で12日、児童生徒の分散登校が始まった。始業式・入学式以来、約1カ月ぶりに学校に行った子どもたちは、友達との再会を喜んだ。本格的な学校再開は25日以降となる予定。
 市立小中学校は24日まで臨時休校を続ける一方、12~22日に分散登校を実施。1学級を2グループに分けて20人以下にし、それぞれ週2回登校する。授業扱いではない学習の時間を午前中に3こま取り、教科の重点ポイントの解説や家庭学習の指導を行う。
 同市宮西2丁目の味酒小では、1~6年生を居住地域でグループ分けし登校日を設定した。登校しない児童の机を教室の外に出して間隔を確保するなど、感染対策を講じている。
 12日は全校児童851人のうち443人が登校。マスク姿の児童は、玄関で出迎えた教員に「おはようございます!」と大きな声であいさつしていた。

愛媛新聞社

最終更新:5/13(水) 13:10
愛媛新聞ONLINE

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