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尾木直樹氏、厚労省に憤慨「人の命を何と心得て…」

5/13(水) 9:19配信

日刊スポーツ

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(73)が、厚生労働省が新型コロナウイルス感染症による東京都の死者数を大幅に修正したことについて、「人の命を何と心得ているのか?」と憤った。

【写真】実際の国内コロナ感染者総数「誰も分からない」尾身氏

尾木氏は12日深夜のブログで、厚労省が都道府県の公表している情報に合わせて集計方法を改めた結果、東京都の死者数が19人から171人に大幅修正されたとの報道に言及。「1人2人の差なら納得できるのですが、、桁違い 退院者も全国6583人→8127人?これも落差大き過ぎるのではないでしょうか?ほんとに理解不能ですーーなんだか厚労省 信頼できないです 悲しいですけど」と不信感をあらわにした。

13日朝には「人の命を何と心得ているのか?」のタイトルでブログを更新し、「死亡者の命 死亡者の人生 つながる人々の生活 1人の人間の生前を何と心得ているのでしょうか!?」と憤慨。自らも「言語道断なあまりにも単純、初歩的ミスを気づかなかったとはーー流れてくるニュースを鵜呑み、、まさかーーそんな誤ちをする筈がないとどこかで信じてる自分が愚か、恥ずかしいです」と自省した。

さらに「まるで戦時中ですね 大本営発表の数字や日本軍の戦況を報道機関が疑うことなく流して、国民の命を無駄にしたのと似たような構造になってるのかしら?」と懸念。「日頃からメディアリテラシーを口煩く力説している自分がーー平和ボケですね!いや~こりゃぁいかん 大反省です」とつづった。

最終更新:5/13(水) 17:22
日刊スポーツ

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