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パウエル議長:ウイルスの打撃は長期的に、追加対応を要する可能性も

5/13(水) 22:34配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、米経済が前例のない下振れリスクに直面していると指摘し、財政および金融当局がこの試練に立ち向かわなければ、家計や企業に長期的な打撃を及ぼす恐れがあるとの見解を示した。

パウエル議長は13日、オンラインセミナーで講演。事前に配布されたテキストによれば、「景気回復は勢いづくまで時間がかかる可能性があり、時間が経過すれば流動性の問題は支払い能力の問題に変わりかねない」と発言。「追加の財政出動はコストが伴う可能性があるが、長期的な経済的打撃の回避に寄与し、一段と力強い回復を遂げられるのであればその価値はある」と語った。

原題:Powell Says Virus Poses Lasting Harm, More May Need to Be Done(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Matthew Boesler, Craig Torres

最終更新:5/13(水) 22:34
Bloomberg

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