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ドイツ首相、ロシアに強い懸念 ハッキングの「証拠ある」

5/14(木) 0:36配信

共同通信

 【ベルリン共同】ドイツのメルケル首相は13日、連邦議会(下院)で答弁し、2015年に同氏の事務所のメールアカウントや議会のコンピューターがハッキングされた問題について「ロシアが関与した確かな証拠がある」と述べ、同国に強い懸念を示した。ドイツメディアが報じた。ロシアは関与を否定している。

 ドイツメディアは最近、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)が同氏の事務所のメールを多数入手したようだと報じていた。メルケル氏は議会答弁で「この件を非常に深刻に受け止めている」と強調し、選挙介入やサイバー攻撃、偽情報などを絡めたハイブリッド作戦の一環との見方を示した。

最終更新:5/14(木) 0:48
共同通信

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