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元留学生ら富山大に防護服とマスク寄付 中国人有志 

5/14(木) 1:30配信

北日本新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、富山大に1990年代から2010年代に留学していた中国人有志59人が13日、防護服100着とマスク2万4千枚を同大に寄付した。

 富山大の担当者によると、元留学生は同大ホームページなどを通じ、マスクが不足している状況を知った。会員制交流サイト(SNS)で、日本や中国にいる元留学生から協力を募り、約1週間で寄付が決まったという。防護服とマスク1万枚は同大附属病院で活用し、残りのマスクは学部や大学院の教員や学生に配る。

 同大五福キャンパスで、齋藤滋学長と同病院の林篤志院長は「防護服やマスクが不足している中、寄付は本当にありがたい」と感謝を述べた。

最終更新:5/14(木) 1:30
北日本新聞

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