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【京王杯SC】タワーオブロンドン調子上向き 藤沢和師3連覇へ「楽しみ」

5/14(木) 6:00配信

デイリースポーツ

 「京王杯SC・G2」(16日、東京)

 直線の伸びは目立っていた。2019年の覇者タワーオブロンドンは13日、モヤで見えづらい状況で追い切りを敢行。向正面の動きは確認できなかったものの、直線は余裕のある走りで軽快な動きを見せた。藤沢和師は「いい動きだったよ」と追い切り内容を評価した上で状態の良さを強調した。19年のサマースプリント王者だけあって、暖かくなって調子を上げている。

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 前走は1番人気に支持されながら12着に敗れた。師は「4角で外から一気に来られてしまった。そこでうまく対応できなかった」と敗因を分析。本来の力を発揮できなかったが、今回は重賞で2戦2勝の東京芝1400メートル戦。得意の舞台で一変する可能性は高い。

 指揮官はこのレースで歴代最多の8勝をマークしており、18年ムーンクエイク、19年はタワーオブロンドンが制して2連勝中。「楽しみだよ」とうなずく。このレースの勝ち方を知っているだけにひとつひとつの言葉に重みがある。今年のレース後も、名伯楽が笑顔で愛馬を迎えるシーンが見られそうだ。

最終更新:5/14(木) 7:32
デイリースポーツ

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