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先払いチケット、決済手数料をサントリーが負担 「さきめし」で飲食店を応援 現金も一律支給

5/14(木) 7:32配信

食品新聞

 Gigi社は、コロナ禍で経営が苦しい飲食店の支援を目的として、将来の飲食代を先払いする「さきめし」プロジェクトを3月9日から展開し、その活動をサントリーが支援する。
 「さきめし」とは、「アプリを通じて・人さまに・お食事をごちそうできる」というGigi社のサービス「ごちめし」機能を使ったもの。自分あてに食事代を先払いし、落ち着いた後に食べに行こうという活動だ。
 この取り組みにサントリーホールディングスが賛同。飲食店支援のために1億円を拠出し、またWebサイトやマーケティング活動でも支援する。
 「さきめし」「ごちめし」に登録している飲食店に対しては一律で現金を支給。サントリーの拠出金と、5月25日~31日までに受け付ける寄付金を6月上旬に分配する予定。
 「先払いチケット」購入時に発生する決済手数料をサントリーが負担することで5月25日から手数料を無償化し、支援者の支援金をそのまま飲食店に届ける。サントリーの拠出金と手数料負担額が1億円になるまで実施する。

《参考》「さきめし」サイト

 またGigi社とサントリーは協働で「さきめし」Webサイトを刷新し、「先払いチケット」を購入して応援する仕組みを簡便に利用できるようにするだけでなく、SNSにもシェアしやすく、精神面でも支援を広げるサイトを目指すという。
 5月8日時点では約2000店が登録しているが、規模の拡大を目指してサントリーも営業網やSNS公式アカウントを使って発信し認知の拡大を図る。
 飲食店側は「さきめし/ごちめし」登録サイトから店舗登録申請を行い、所定の情報を入力などしたのち、1~2日の審査、認証で登録が完了する。

最終更新:5/14(木) 7:32
食品新聞

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