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カゴメ、季節限定飲料を拡充  「地産全消」シリーズで農業を応援

5/14(木) 7:39配信

食品新聞

 カゴメは、5月末から順次、次の季節限定商品を発売する。
 このうち「野菜生活100 山梨プラムミックス」は、地域のおいしさが全国で楽しめる「地産全消」を商品コンセプトにしたシリーズで、ソーシャルプロダクツ・アワード2020において優秀賞も受賞。日本各地の野菜や果実を使用した飲料を展開することで、日本の農業を応援する。
 「野菜生活100 山梨プラムミックス」(6月30日~9月上旬までの期間限定発売)は、山梨県産のプラムを使用した100%野菜・果実ミックスジュースで、プラムの爽やかな香りと甘酸っぱさを活かした。パッケージには、山梨県から見える芝桜越しの富士山が描かれている。
 「野菜生活100 すっきりパイン&レモンミックス」(6月2日~9月上旬)は、パインのすっきりした味わいにレモンの酸味を効かせた100%野菜・果実ミックスジュース。ビタミンCやミネラル(カリウム)、クエン酸が同時に摂れるため、夏の水分補給にぴったり。凍らせるとアイスキャンディーとしても楽しめる。
 「夏のフルーツこれ1本」(5月26日~8月下旬)は、8種の果実(りんご、マンゴー、ココナッツ、パインアップル、バナナ、パッションフルーツ、レモン、シークヮーサー)をブレンドし、トロピカルな味わが楽しめる100%果実ミックスジュース。マンゴーの味わいと同時に1日分のビタミンCと果実のミネラル(カリウム)を摂れる。パッケージには、ハイビスカスの髪飾りをつけた“イチコちゃん”で夏らしい季節感を演出している。

 「野菜生活100 Smoothie えだまめのソイポタージュ」(6月23日~9月下旬)は、野菜と果実に大豆や豆乳などをブレンドし、枝豆のコクと野菜の甘みを活かしたポタージュタイプのスムージー飲料。1本に1食分の野菜120g分を使用し、食物繊維とイソフラボンが摂れる。冷やしても常温でも楽しめ、小腹満たしやランチシーンなどに最適。
 「野菜生活」の「地産全消」シリーズについて同社の経営企画室広報グループは、概ね次のようにコメントしている。
 ○…「地産全消」シリーズは、季節に合わせた国産果実使用により特別感や新鮮味の高い商品であり、売場の活性化にもつながっている。リピーターやファンが多く、とくに「瀬戸内柑橘ミックス」や「沖縄シークヮーサーミックス」などの人気商品は、毎年待ち望んでいるお客様も多い。これらはレギュラー商品にもよい影響を与えている。飲用シーンはレギュラー商品とは異なり、圧倒的におやつや間食、リラックスシーンで飲まれている。今後の課題は、独自価値である「地産全消」の取組やコンセプトの認知を拡げ、ファンの獲得やブランドイメージの向上に図ってゆく。

最終更新:5/14(木) 7:39
食品新聞

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