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中学生以下に5千円分商品券 大垣市が緊急経済支援策

5/14(木) 7:53配信

岐阜新聞Web

 岐阜県大垣市は13日、新型コロナウイルスの影響を受け、子育て世帯や中小企業の支援を柱とする緊急経済対策を盛り込んだ2億2480万円の本年度一般会計補正予算を専決処分した。小川敏市長は記者会見し、「緊急コロナ対策 がんばろう大垣プロジェクト」とプロジェクト名を発表。「これまで感染防止策に力を入れてきたが、経済対策も合わせて行い、しっかり子育てできるまちづくりをする」とした。

 市独自の取り組みは七つ。子育て支援は、中学3年生以下の子ども1人につき5千円分のギフトカードを配布。さらに、ひとり親家庭には応援金2万円を贈る。

 中小企業支援は、前年同月比で売り上げが30%以上減少した事業所を対象に、経営維持や販路開拓のための経費の2分の1を30万円を上限に補助する。

 大垣観光協会ホームページの新コーナー「おうちでGAKIめしっ!」について、運営費などとして700万円を補助するほか、メニューを開発する店舗に10万円を補助する。

 1万円で1万1千円分の買い物ができる市商店街振興組合連合会のプレミアム付き商品券は、発行を千冊増やして5千冊とするよう補助を上乗せし、8月1日に発売する。医療従事者へは、感染症指定医療機関である市民病院の医師、看護師らに日額4千円を支給する。また、ふるさと納税でも寄付金を募り、マスクや防護服といった医療資材の確保などに充てる。

岐阜新聞社

最終更新:5/14(木) 7:53
岐阜新聞Web

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