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ハトの死骸片付けようと線路に...70歳重傷、列車接触

5/14(木) 7:43配信

岐阜新聞Web

 13日午前7時35分ごろ、岐阜県土岐市泉町大富のJR中央線の線路上で、近くに住む無職女性(70)が南木曽発名古屋行き快速列車(10両編成)と接触した。女性は骨盤骨折などの重傷を負い、多治見市内の病院に搬送されたが命に別状はない。

 多治見署によると、現場は土岐市駅から約40メートル東の線路内。電車は同駅に停車するため減速中で、男性運転士(35)が女性を発見し、警笛を鳴らして急ブレーキを掛けたが接触した。同駅の駅員が110番した。現場の約20メートル東に踏切があり、警報や遮断機は作動していたという。

 女性は「ハトの死骸を片付けようとして線路に入った」と話しているという。事故の影響で上下線とも運転を約80分見合わせた。署は女性が線路に進入した経路などを調べる。

岐阜新聞社

最終更新:5/14(木) 7:43
岐阜新聞Web

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