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実守り隊、活動開始 金沢・安原で農産物盗難防止

5/14(木) 1:31配信

北國新聞社

 金沢市安原地区の農家でつくる「農産物実(み)守り隊」は13日、盗難の警戒活動を開始した。約50人が加賀野菜などの収穫期を狙った犯罪抑止に取り組む。

 実守り隊は野菜や果物の収穫が終わる10月中旬まで、昼夜を問わず畑をパトロールし、金沢西署と協力して窃盗防止に目を光らせる。防犯カメラの台数も増やす。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年は出発式を行わなかった。

 山本弘・打木生産組合長はコロナ禍で飲食店が休業して生産者も苦労しているとし「精魂込めた農産物を取らないでほしい」と訴えた。西村和憲下安原町会生産組合長は「野菜や果物を当たり前に届けられるよう頑張りたい」と話した。

 安原地区では昨年、スイカ計約80個を盗まれる被害が確認された。

北國新聞社

最終更新:5/14(木) 1:31
北國新聞社

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